カラダ × 知る × 習慣

ログイン

マイページについて

検査キット


Check Kit

病気の診断や早期発見ではなく、毎日の生活習慣を見直すきっかけづくりに着目した郵送検査キットです。
エクオール検査

ソイチェック

大豆イソフラボンをもとに腸内で『エクオール』をつくれる人は、イソフラボンの健康効果を効率よく得ることができます。しかし、つくれる量には大きな個人差が…。あなたはエクオールを十分な量つくれているでしょうか?尿検査で簡単に調べることができます。

詳しく見る

免疫検査/IgA検査

バリアチェック

私たちのカラダには、ウイルスや細菌などの病原体からカラダを守る免疫機能が備わっています。バリアチェックでは、粘膜免疫として働く、唾液中のIgA(アイジーエー)抗体量を測定します。免疫機能の維持向上につながる生活習慣の改善にお役立てください。

詳しく見る

肌バリア検査

ベビウェルチェック

赤ちゃんのお肌はバリア機能が未熟なため、アトピー性皮膚炎などの湿疹が生じやすいです。この検査では、見た目では分からない赤ちゃんの肌内部の状態を可視化することができます。

詳しく見る

腸内環境検査

腸活チェック

腸内フローラは人それぞれ。腸内環境やおなかの調子が気になる方が、気軽に腸の健康度を確かめることができる検査です。あなたの今の腸内は健康でしょうか?実践している「腸活」「菌活」は、腸にあっているのでしょうか?尿検査で簡単にご自身の腸内環境の良し悪しを調べることができます。

詳しく見る

葉酸DNA検査

フォリチェック

葉酸は妊娠中や妊活中に欠かせない栄養素です。しかし、葉酸を体内で効率よく働かせることができるかどうかは個人差があります。これは葉酸代謝に関係する酵素の遺伝子タイプによって決まるため、検査で調べることができます。

詳しく見る

血糖スパイク検査

スパイクチェック

普段の血糖値が正常でも、食後は高血糖になる血糖スパイクは、放置すると将来的に糖尿病になるリスクが高まります。ミオイノシトールは高血糖状態になると尿中に排出されるため、尿中のミオイノシトール量から食後の血糖状態を推し量ることができます。血糖値の波を穏やかに保つための生活習慣改善にお役立てください。

詳しく見る

たんぱく質充足検査

フレミーチェック

健康なカラダを作るために必要な栄養素「たんぱく質」。しかし、目標量に達している人は多くありません。たんぱく質が不足すると様々な不調につながり、「フレイル」という状態に陥りやすくなります。フレミーチェックでは、たんぱく質が目標量に達しているかを尿検査で簡単に調べることができます。

詳しく見る

減塩検定

シオチェック+

減塩検定シオチェック+では、ご自身の尿から「推定食塩摂取量」「推定カリウム摂取量」「ナトカリ比(Na/K比)」を測定し算出しています。つい食塩を摂りすぎてしまうポイントを見つけ、普段の食生活の振り返りにお役だてください。

詳しく見る

酸化ストレス検査

サビチェック

アンチエイジングの大敵「活性酸素」。紫外線対策や抗酸化食品は活性酸素対策として大切ですが、ちゃんと対策できていますか?今のあなたが活性酸素によってどのくらい酸化して(サビて)いるか、尿検査で調べることができます。

詳しく見る

ウロリチン検査

リペアチェック

ザクロやナッツ、いちごやベリー類に含まれるポリフェノールの一種であり、抗酸化作用のあるエラグ酸が、腸内細菌によって代謝されてつくられるのが「ウロリチン」です。リペアチェックでは、ウロリチンの中でも、ダメージを受けた細胞の修復・回復を促進すると期待されている「ウロリチンA」を測定します。

詳しく見る

ピロリ菌検査

ピロリチェック

胃がんなど様々な胃のトラブルを引き起こす可能性のある「ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)」。この検査では、尿を用いてピロリ菌の抗体があるかを調べます。

詳しく見る

1日のうち、多くの時間を過ごす寝具。実は、その寝具はダニの温床となる条件が揃っているかもしれません。この検査では、ダニアレルギーの原因となる、チリダニ由来の主要アレルゲン量を測定します。寝具の現状を把握し、効果的・計画的なダニアレルゲン対策に繋げていきましょう。

詳しく見る

腸内フローラ検査

スリムチェック

腸内細菌には、太りやすさなど体質に影響する菌が近年報告されています。「スリムチェック」では、痩せ菌(バクテロイデス菌)と悪玉菌(クロストリジウム菌)のバランスを調べることで、腸内フローラの状態を便検査で調べることができます。

詳しく見る

腸内フローラ検査

ビフィチェック

おなかの中には100兆個もの腸内細菌が活動しています。健康に様々な影響を与える腸内フローラ。ビフィチェックでは、善玉菌(ビフィズス菌)と悪玉菌(クロストリジウム菌)のバランスを調べることで、腸内フローラの状態を便検査で調べることができます。

詳しく見る