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【第2弾】バリアチェックの検査レポート

本日は免疫検査「バリアチェック」のプロダクトマネージャー(担当)の朝川が実際に受けてみた検査結果をレポートします!バリアチェックでどんなことが分かるか、ぜひ参考にしてみてください!

まずは、朝川のプロフィールのご紹介

免疫検査「バリアチェック」で測定している免疫物質”IgA”は、唾液中に存在する免疫物質で、病原体などの異物が私たちのカラダに入らないよう守っています。このIgAは年齢、性別だけでなく、睡眠、ストレス、疲労感、運動などの生活習慣と関わりがある事が分かっています。
主観的には、体調はここ1年以上風邪をひいておらず、昔からカラダが弱いタイプではなかったのでIgA高いのではないかと思っていますが、結果はどうでしょうか、、?

朝川の”IgA”はどのくらい?

免疫検査「バリアチェック」では①唾液中のIgA値、②全国データと比べたIgAランク、③生活習慣の振り返りが結果表から分かります。

それでは結果を見てみましょう!

第1回 9月の結果


朝川の結果は、43µg/min、全国データと比較したIgAランクはCランク。
予想としては自分はBランクくらいではないかという自信があったのですが、予想より低かったです。。。

生活習慣の振り返りではストレス、運動が改善ポイントとして書いてありました。よくよく考えるとこの時期はバリアチェックの発売開始前でバタバタ、プレッシャーでストレスも多かったので、疲労感やストレスによって低下するというIgA値が低かったことに納得です。

約1か月後、リベンジも兼ねてもう一度検査をしてみました。9月は主観的にも疲れていた時期だったので、2回目は体調も良く、あまり疲れていない日に測定を行いました。

それでは2回目の結果を見てみましょう!

第2回 11月の結果

2回目の結果は、133.6µg/min、全国データと比較したIgAランクはBランク。
この時期は疲労感が低く、割と穏やかに過ごせていたので、IgAも少し高かったのかな?という感想です。

過去のデータと比較ができる

今回は2回の検査結果を比べてみましたが、免疫検査「バリアチェック」では直近4回分の検査結果を比較することができます。IgA値は疲労や生活習慣とも関わりがあり変化するといわれています。IgA値と体調や生活習慣と比較することで、自分に合った生活習慣や免疫対策を見つけるヒントにしてみてください!

▼これまでのコラムについてはこちらから
[リンク] 免疫検査「バリアチェック」の開発ストーリーをご紹介します!

[リンク] 免疫検査「バリアチェック」の研究をちょこっとご紹介します!