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バリアチェック

バリアチェックよくあるご質問


FAQ

本格的な冬到来!寒さに負けないカラダの「バリア対策」万全ですか?

これからの季節は、ハロウィンやクリスマス、忘年会や新年会など、人が集まるイベントが盛りだくさん。
しかし、その一方で、感染症が流行しやすい時期でもあります。

1. 冬に感染症が流行しやすい理由

冬に感染症が広がりやすい理由は主に三つあります。

  • ウイルスは低温と乾燥した環境を好む:冬の寒さと湿度の低下はウイルスの増殖や生存に適しています。
  • 乾燥した空気によって飛沫が空中に長く留まりやすくなる:その結果、ウイルスを吸い込むリスクが高まります。
  • 体温が下がり、喉や気管支、鼻が乾燥する:体の免疫機能が弱まり、感染症に対する抵抗力が低下します。

2. 喉や鼻の乾燥は感染症の大敵

喉や鼻の粘膜には、空気中に漂うウイルスや細菌が体内に侵入するのを防ぐ、私たちの第一線の防御壁、「粘膜免疫」があります。
しかし、空気が乾燥すると、粘膜が潤いを失うことで、この大切なバリア機能が低下し、防御力が弱まってしまいます。結果的にウイルスや細菌が体内に入り込みやすくなり、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなるのです。
特に冬場は、この粘膜の乾燥を防ぐことが、健康を守るための重要なポイントとなります。

3. 感染する前から戦う、粘膜免疫とは?

バリア機能の要、粘膜免疫とは何か、もう少し詳しく見ていきましょう。
わたし達の粘膜免疫は、外部からの異物や病原体、ウイルス、花粉などの侵入口となる鼻や口、目、長官などの粘膜に存在し、大気中に存在する目に見えない多くの感染リスクの侵入を毎日防いでくれます。

4. 粘膜免疫の維持、強化に必要な4大要素!!

粘膜免疫を強化し、季節の変わり目でも健康を維持するための対策をご紹介します。

1.十分な水分補給

粘膜の潤いを保つために、十分な水分を摂取することが重要です。乾燥した空気にさらされると、粘液の粘性が低下します。この季節、温かいお茶やスープで水分補給をするのも良いでしょう。

2.適切な湿度の維持

室内の湿度を40~60%に保つことで、粘膜の乾燥を防ぐことができます。加湿器を使用することや、洗濯物を室内で干すなどして、適度な湿度を保ちましょう。

3.栄養バランスの取れた食事

ビタミンAやビタミンC、亜鉛など、免疫機能をサポートする栄養素を豊富に含む緑黄色野菜や果物を積極的に取り入れるようにしましょう。

4.規則正しい生活習慣

十分な睡眠と適度な運動は、免疫システム全体を強化します。ストレスを減らすことも、粘膜免疫の維持に繋がります。

あなたの「粘膜免疫」バリアを調べてみよう!

『バリアチェック』は、自宅で簡単に、粘膜免疫として働く唾液中のIgA(アイジーエー)抗体量を調べることができます。検査結果に基づいて、免疫機能の維持向上につながる生活習慣の改善にお役立てください。

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年末年始みんなで楽しく過ごすために知っておきたい粘膜免疫のこと

新型コロナウイルス感染症の予防のためにも、遠くに出かけたり大勢が集まったりすることが長く制限されてきました。今年は久しぶりに帰省して、家族や友人たちとも会いたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

しかし、年末年始で気になるのは、食事や睡眠の乱れによる体調不良です。つい不摂生になりがちなこの季節だからこそ、知っておきたい体内の免疫についてまとめました。
 

 

粘膜免疫とは?

 

粘膜免疫は、鼻や口、目、腸管などの粘膜で異物を防ぐ役割を果たしてくれます。私たちを取り巻く大気には病原体やウイルス、花粉などの害のある物質が多数浮遊しています。呼吸をしたり、目を開けたりするだけでも、体内にそれらの有害物質が侵入する恐れがあります。

しかし、鼻や口、目、腸などの粘膜には、IgAという粘膜免疫が存在し、有害物質が体内に侵入するのを防ぐ役割を果たしてくれています。

IgA(免疫グロブリンA)とは?

IgA(免疫グロブリンA)とは、体内に侵入した病原体などに結びついて無力化する「抗体」の一種です。抗体には他にもIgG(免疫グロブリンG)やIgE(免疫グロブリンE)などがありますが、その中でも粘膜に多く見られるのがIgAです。

IgAは鼻や口、目などの粘膜以外にも、唾液や十二指腸分泌液、初乳などにも多く見られます。また、IgAは特定の病原体ではなく、幅広い病原体に結びつき、さまざまな病気から身体を守る効果を発揮します。

IgAの低下を知らせる疲労感

IgAの量が低下すると、風邪をひきやすくなるなど、病気にかかりやすくなります。風邪の発症と唾液中のIgA濃度の関係を調べた研究でも確かめられています。

また、IgAの量が減ると、疲労感を覚えやすくなることもわかっています。

IgAは粘膜や内臓分泌液中に多数存在する

個人差や体調による差などがありますが、IgAは鼻汁や涙液、唾液などの顔の感覚器の粘膜に多く存在しています。また、十二指腸分泌液や結腸分泌液、空腸分泌液、腸管分泌液などにも高い濃度で存在しています。

さまざまな粘膜や内臓分泌液中に存在するIgAですが、その中でも濃度が特に高いのは初乳と母乳です。生まれてきたばかりの抵抗力のない赤ちゃんは、初乳や母乳をしっかりと飲むことで病原体などのさまざまな異物から身体を守ることができるのです。
 

 

免疫を高めるためにできること

 

免疫が低下すると病気にかかりやすくなってしまいます。年末年始を健康な状態で乗り切るためにも、普段から次の3つのポイントに注目し、免疫を高める生活を送りましょう。

栄養バランスのとれた食事を取る
適度な運動を毎日続ける
規則正しい睡眠習慣を身につける

いずれも決して特別なことではありませんが、免疫アップには不可欠な要素です。体調管理の基本ともいえる食事と運動、睡眠のポイントについて見ていきましょう。

栄養バランスのとれた食事を取る

どんなに健康に良いといわれる素材や栄養素でも、それだけを食べているのでは偏りが生じ、かえって体調が悪くなる恐れがあります。体調管理のためにも、栄養バランスのとれた食事を取ることを意識するようにしましょう。

栄養素は大きく、炭水化物と脂質、タンパク質、ビタミン・ミネラルに分けることができます。タンパク質は免疫抗体の材料にもなる栄養素のため、不足しないようにしっかりと摂取することが大切です。

脂質と炭水化物もバランスよく摂取する

脂質は身体に良くないイメージがありますが、大切な栄養素の1つで、毎日適度に摂取することが必要です。総エネルギー量の20%程度を脂質から摂取することを目指し、30%を超えないように注意しましょう。

また、炭水化物は主食やスナック菓子などにも多く含まれているため、つい摂取過剰になってしまう栄養素です。しかし、身体の機能を維持するためには不可欠な栄養素でもあるため、極端に炭水化物の摂取量を抑えることが望ましいとはされていません。総エネルギー量の50~65%を炭水化物から摂取するように心がけると、栄養バランスを取りやすくなります。

適度な運動を毎日続ける

免疫力を高めるには、適度な運動も必要です。例えば、次のような運動を毎日の生活に組み込んでみてはいかがでしょうか。

早歩き
ウォーキング
自転車で買い物に行く
軽い筋トレ

なお、運動量が多すぎるとかえって身体にストレスを与え、免疫が低下してしまいます。生活の中で1時間程度身体を動かし、週に2回程度は30分ほど激しい運動でしっかりと汗を流すようにしましょう。

規則正しい睡眠習慣を身につける

免疫アップには、規則正しく適切な長さの睡眠が不可欠です。何かと夜更かししがちな年末年始ですが、できれば毎日同じ時間の就寝・起床を心がけ、体調管理に努めましょう。

睡眠時間には個人差がありますが、あまりにも短いときや長いときはかえって健康を損なうこともあるので注意しましょう。 

 

免疫を低下させる3つの要因

免疫を低下させる要素についても知っておきましょう。特に次の3つは免疫を低下させることがわかっています。

生活リズムの乱れ
加齢
ストレス

昼夜逆転の生活は、身体の不調を引き起こすことがあります。生活リズムの乱れは、自律神経やホルモンの分泌、そして免疫力にも影響を与えます。不調を引き起こす前に、夜更かしをしたときはできるだけ早く元の生活リズムに戻すようにしましょう。

また、免疫は年齢によっても左右されます。生まれたばかりの赤ちゃんは免疫が低く、成長とともに徐々に高まっていきますが、18~39歳程度がピークで、40代になると今度は徐々に低下します。粘膜免疫も40代になると減少するので、食事と運動、睡眠を意識し、免疫を維持する生活を送るようにしましょう。

看護師を対象に実施された研究では、精神的なストレスが高まると、唾液などの粘膜免疫の量が低下することが報告されています。また、慢性的なストレスにより腸粘膜の免疫にも乱れが生じます。ストレスを避けることは難しいですが、無理に溜め込むことがないよう、周りの人々の助けを得るようにしましょう。

参考:Hyung S Y, et al. Front Public Health. 2014;13,2:157.「Intercorrelation between immunological biomarkers and job stress indicators among female nurses: a 9-month longitudinal study」
 
 

免疫をチェックしてみよう


生活リズムの乱れは免疫力の低下を招き、体調不良や風邪などにつながることもあります。今年の年末年始は、規則正しい生活リズムを意識して過ごしてみてはいかがでしょうか。夜更かしをしたときも、そのまま昼夜逆転の生活に入ってしまうのではなく、できるだけ短期間で元通りの生活を取り戻すようにしましょう。

また、ご自身の免疫力を調べてみるのもおすすめです。例えば、カラダのものさしの「バリアチェック」では、粘膜免疫として働く、唾液中のIgA(アイジーエー)抗体量を測定できます。ご自身の免疫の状態を確認するツールとして、また健康管理のヒントとしてお役立てください。

普段から健康管理を心がけるのはもちろんのこと、手軽に利用できる郵送検査も活用し、年末年始を健康に過ごしていきましょう。

→「免疫」に関してのコラム、こちらもチェック!バリアチェックの研究をちょこっと紹介します!

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【第2弾】バリアチェックの検査レポート

本日は免疫検査「バリアチェック」のプロダクトマネージャー(担当)の朝川が実際に受けてみた検査結果をレポートします!バリアチェックでどんなことが分かるか、ぜひ参考にしてみてください!

まずは、朝川のプロフィールのご紹介

免疫検査「バリアチェック」で測定している免疫物質”IgA”は、唾液中に存在する免疫物質で、病原体などの異物が私たちのカラダに入らないよう守っています。このIgAは年齢、性別だけでなく、睡眠、ストレス、疲労感、運動などの生活習慣と関わりがある事が分かっています。
主観的には、体調はここ1年以上風邪をひいておらず、昔からカラダが弱いタイプではなかったのでIgA高いのではないかと思っていますが、結果はどうでしょうか、、?

朝川の”IgA”はどのくらい?

免疫検査「バリアチェック」では①唾液中のIgA値、②全国データと比べたIgAランク、③生活習慣の振り返りが結果表から分かります。

それでは結果を見てみましょう!

第1回 9月の結果


朝川の結果は、43µg/min、全国データと比較したIgAランクはCランク。
予想としては自分はBランクくらいではないかという自信があったのですが、予想より低かったです。。。

生活習慣の振り返りではストレス、運動が改善ポイントとして書いてありました。よくよく考えるとこの時期はバリアチェックの発売開始前でバタバタ、プレッシャーでストレスも多かったので、疲労感やストレスによって低下するというIgA値が低かったことに納得です。

約1か月後、リベンジも兼ねてもう一度検査をしてみました。9月は主観的にも疲れていた時期だったので、2回目は体調も良く、あまり疲れていない日に測定を行いました。

それでは2回目の結果を見てみましょう!

第2回 11月の結果

2回目の結果は、133.6µg/min、全国データと比較したIgAランクはBランク。
この時期は疲労感が低く、割と穏やかに過ごせていたので、IgAも少し高かったのかな?という感想です。

過去のデータと比較ができる

今回は2回の検査結果を比べてみましたが、免疫検査「バリアチェック」では直近4回分の検査結果を比較することができます。IgA値は疲労や生活習慣とも関わりがあり変化するといわれています。IgA値と体調や生活習慣と比較することで、自分に合った生活習慣や免疫対策を見つけるヒントにしてみてください!

▼これまでのコラムについてはこちらから
[リンク] 免疫検査「バリアチェック」の開発ストーリーをご紹介します!

[リンク] 免疫検査「バリアチェック」の研究をちょこっとご紹介します!

 

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【第1弾】バリアチェックの研究をちょこっと紹介します!

だんだんと寒くなってきましたね。乾燥に弱い私は先日のどが痛くなりヒヤッとしました。。。皆様は元気にお過ごしでしょうか。さて、免疫検査「バリアチェック」の開発ストーリーはお楽しみいただけましたでしょうか?
⇒前回のバリアチェック開発ストーリーが気になる方はこちらをクリック

今回は、バリアチェック開発のための研究から、季節の変わり目の関心ごと、「免疫」とその対策についてユーザ―様にご協力いただいたアンケート結果をご紹介します!

【免疫アンケート結果】免疫のために何してる?

アンケートは、免疫検査「バリアチェック」の開発を目的に今年2021年4月3日~24日に20~70代の930名の方々にご協力いただきました。

対策していても不安、、免疫対策をしている人は〇割、しかしそのほとんどが対策を不十分と感じている!

アンケートの結果では「免疫を高めることを目的として対策を行っているか」との質問に対して73%が何らかの対策を行っていると回答していました。しかし、「免疫を高めることを目的としてなんらかの対策をしている」と回答した方の84%がご自身の行っている対策を不十分と思っていることが分かりました。

免疫の為に行っている対策

左:図1.免疫を高めることを目的とした対策を行っている人の割合
右:図2.行っている対策を不十分と思う人の割合

皆が行っていた”免疫対策”第1位は、、、「栄養バランス」

免疫対策ランキング

表1.免疫のために行っている対策

研究参加の皆様が行っていた免疫を意識した対策、第1位は「栄養バランス」でした。毎日の食事を栄養バランスよく、しっかりとることが大事ということはわかっていても、やはり毎日栄養たっぷりの献立を考えたり、意識して食事をとることは正直大変ですよね。免疫のために対策を行っているけれど、十分でないと感じる理由もこういったことに関連しているのではないでしょうか。また、やはり免疫が目に見えないものなので、免疫が高まっているのか、下がっているのか実感が持てないというのも大きな理由かもしれません。

腸活がカギ?意識的に食べているもの第1位は食物繊維!

免疫の為に食べている食べ物

表2.免疫の為に意識的に食べているもの

 

免疫の為に意識的に食べているものは何ですか?との質問を行ったところ、第1位は、きのこ・海藻・全粒穀物・玄米などの食物繊維でした。トップ5を見てみると、食物繊維、乳酸菌飲料、発酵食品、野菜と4つが腸内環境に良いとされる食品で、腸活への関心の高さを感じました。

「腸」を制するものは免疫を制す

免疫細胞の70%は腸に集まっているのをご存じですか?腸は栄養分を吸収するだけでなく、体内に侵入してきた病原菌も退治しています。つまり、腸内環境を整えることは免疫機能を維持、高めるためには欠かません。
コロナに加えてインフルエンザも気になり始めるこの秋は、実は腸活を始めるのにピッタリです!秋の味覚サツマイモやキノコは食物繊維が豊富です。旬の食材も取り入れて楽しく腸活しましょう。

 

免疫細胞はたんぱく質がカギ

たんぱく質は筋肉や骨、皮膚、臓器など体のあらゆる部分を構成しています。そして実は、免疫細胞の材料でもあります。不足すると免疫細胞が作れないだけでなく、その働きも悪くなり、免疫機能の低下につながります。近年、日本人の多くはたんぱく質が不足しているといわれています。コンビニやスーパーにも手軽にたんぱく質を補給できる商品が多く並んでいます。動物性(肉、魚、卵)と植物性(大豆、米、小麦等)どちらもバランスよく摂取しましょう。

 

次回はバリアチェックを受けてみたレポートをお届けします!

9月29日に新発売した免疫検査「バリアチェック」、皆さんすでに受けて頂けましたか?嬉しいことに予約開始か沢山のお問い合わせがあり多くの方にお受けいただいております。次回は、バリアチェックプロダクトマネージャー朝川の実際に受けてみた検査結果をレポートします!お楽しみに♪

免疫検査「バリアチェック」

 

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免疫検査「バリアチェック」開発ストーリーのご紹介!

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バリアチェック

あなたのカラダは「2つの免疫隊」によって守られている!

免疫最前線で闘う”IgA”とは?

粘膜免疫の指標の一つに「IgA抗体」と呼ばれる物質があります。この「IgA抗体」は、主に、喉の表面、腸の内側、気管支の内側などの粘膜表面に存在し、第1の免疫隊として外からの病原体にくっつき、体内への侵入を防ぐ働きをもつものと、第2の免疫隊として、主に血液の中に存在し体内に侵入してきた病原体を無力化するよう働きをもつものがあります。 本検査では、唾液中に含まれるIgA抗体の総量を測定しています。

IgAは体調や生活習慣と関連している!

IgAの量は体調や生活習慣と関係があることがわかっています。まずは今のあなたのIgAがどのくらいか知ることで免疫機能を高めるヒントを探っていきましょう。

どんな結果がもらえるの?

バリアチェックでは、粘膜免疫として働く、唾液中のIgA(アイジーエー)抗体量を測定し、IgAと関連のある生活習慣についてのコメントと一緒に結果をお返しします。免疫機能の維持向上につながる生活習慣の改善にお役立てください。

※測定項目・結果は免疫検査/IgA検査ともに共通です。

ご購入はこちらから!

バリアチェックの流れ

1.検査キットを購入

内容物をご確認ください。
<キット内容物>
1.免疫検査について
2.検査の手順
3.検体採取セット(チャック袋・唾液採取容器)
4.返送用封筒

2.検査申込をする

カラダのものさしのマイページにログインし、検査申込のボタンをクリックしてお進みください。チャック袋に記載の検査IDをご入力いただき、ご質問にご回答ください。

マイページにログインするには、事前にご登録していただく必要がございます。

(詳しくはこちら)

▼バリアチェック マイページログイン

3.スポンジを口に含み唾液を採取して、チャック袋に入れる

検査の手順を読みながら、唾液を採取いただき、チャック袋へ入れてください。

検査の流れ3

4.返送用封筒に入れてご投函ください。

キットに同封されております返送用封筒に、3.のチャック袋を入れて、ポストにご投函ください。

5.結果が届きます

弊社へ検体到着後、約1週間ほどで検査結果がわかります。マイページにご登録いただいたメールアドレス宛にメールが届きますので、マイページにログイン後、結果をご覧いただけます。

 

注意事項

・本検査は、病気のかかりやすさや診断を行っているものではございません。

・口腔内に炎症や出血のある方は正しい数値が測定できない可能性があります。

※「バリアチェック\BARRIERCHECK」は株式会社ヘルスケアシステムズの登録商標です。

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