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ソイチェック

ソイチェックよくあるご質問


FAQ

女性の健康週間セミナー「女性ホルモンを知って美しく輝く更年期を」 が開催されます。

ソイチェック無料体験10名!

女性の健康週間セミナー「女性ホルモンを知って美しく輝く更年期を」 が開催されます。

お近くの方は是非ご参加ください!
女性の健康週間セミナー「女性ホルモンを知って美しく輝く更年期を」女性の健康週間セミナー「女性ホルモンを知って美しく輝く更年期を」

 

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[栄養と料理]で、弊社およびカラダチェックをご紹介いただきました!

栄養と料理1月号(12月9日発売)でカラダチェックを紹介していただきました!

mag_cover_00118「食の社会科見学」のコーナーで、エクオール検査のソイチェックをはじめ、カラダチェックの検査や弊社の取り組みについて紹介していただきました!

なんと見開きです!

とても分かりやすくご紹介いただいております。

付録には、減塩レシピつきのカレンダーもございます。

是非ご覧ください!

(↑写真は、女子栄養大学出版部様のページより)

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ソイチェック

検査キット内容

  • エクオール検査について(三つ折りパンフレット)
  • 検査の手順
  • 各種同意・規約文書
  • 採取キット(採尿容器・採尿カップ)
  • 返送用封筒

 

エクオールとは?

女性ホルモンであるエストロゲンとよく似たはたらきをすると注目されてきた大豆イソフラボン。
しかし、大豆イソフラボンの健康効果には、より得られやすい人とそうでない人がいることが明らかになっています。

そのはたらきのもとになっているのが「エクオール」という、大豆イソフラボンに含まれる「ダイゼイン」が腸内で代謝されて作られる成分です。エクオールは、大豆イソフラボンのままよりも女性ホルモン(エストロゲン)に構造が近く、体内で女性ホルモンに似たはたらきをより強くすることが分かってきました。

これまでの研究から、エクオールには、更年期症状の緩和、骨粗しょう症の予防、手指関節の痛み緩和と変形の予防、肌のシワ改善といったはたらきが期待されています。

▼「エクオール」について、もっと詳しくはこちら

 

日本人の2人に1人はエクオールをつくれない!?

エクオールをつくる腸内細菌は、全ての日本人の腸内にいるわけではありません。今までの私たちの検査を受けてくださった方の中では、エクオールをつくれる人はおよそ44%でした。その中でも、効果が期待できるだけの量をつくれる人は、およそ26%となっています。

 

なぜ尿検査でわかるの?

食事で摂取した大豆は腸内のエクオール産生菌によってエクオールに変換され、体内で作用した後、尿と一緒に排出されます。そのサイクルは早く、1日~2日でほとんどが排出されてしまいます。

普段あまり大豆を食べない方は、事前に大豆食品を摂取してから検査をすることで、腸内で大豆イソフラボンから「エクオール」がどのくらいつくられているかを調べることができます。

検査は簡単!3ステップ
検査のお申し込みや検査結果の確認もスマートフォンから簡単にご操作・ご確認いただけます!
※紙の結果表をお受け取りいただくことも可能です。

 

検査で何がわかるの?

結果表イメージ(スマートフォンの場合)
※実際の表示とは異なる場合がございます。

検査結果をご自分に合ったホルモン対策としてお役立てください!

 

\ ご購入はこちらから! /

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とちぎ健康フェスタ2016~目指せ!健康長寿日本一~開催いたします!

とちぎ健康フェスタに参加いたします!

当日はソイチェックの無料体験実施(先着30名)いたしますので、ぜひお越しください!

詳しくはコチラをごらんください。

 

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RAB健康セミナー「女性の健康~更年期~」が開催されます!

ねぶたの家 ワ・ラッセ イベントホールにて、

RAB健康セミナー「女性の健康~更年期~」が開催されます。

弘前大学 産科婦人科学講座 飯野香理 先生のお話に加え、

当日抽選でソイチェック無料体験も行います!

詳しくは、こちらをご覧ください。

※現在応募終了しております。

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NPO法人女性の健康とメノポーズ協会主催 2016WHAMサロン開催いたします!

美容と健康づくりの最新情報とフレンチコースランチを楽しめる講演会が開催されます!

※現在、応募は締め切りとなっています。

詳しくはコチラをご覧ください。

 

 

<女性が健康でいきいきと輝き歩んでいくために>

1.「更年期女性の健康をサポートする大豆由来の新規成分「エクオール」について」
講師 大塚製薬株式会社 ニュートラシューティカルズ事業部 女性の健康推進プロジェクト
女性の健康推進員 北野 祐子氏

◎あなたの腸内では“エクオール”をつくれるか? ~「ソイチェック」について
講師  株式会社ヘルスケアシステムズ 細谷吉勝氏
※ソイチェックとは、腸内でエクオールをつくれるかを簡便に測定できる検査方法です。
ご希望者先着10名様に「ソイチェック」を事前に実施させていただきます。

2.「ツボ押しで不調を解消・改善しよう!」
講師 美容健康ツボ道場主宰 邱 淑恵(キュー・スーエ)氏
3.「ピア・カウンセリング(語り合い)」
皆さまと「女性の健康相談対話士」がご一緒にグループに分かれ、心おきなくご相談などフリートークをしていただくセッションです。

 

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静岡市清水区で市民公開講座が行われます!

─ メノポーズ週間 市民公開講座 ─
いつまでも輝きつづける貴女へ…。

2016年10月22日(土)に、静岡市清水区でメノポーズ週間、市民公開講座が行われる予定です!

自分のカラダのことを知り、より良いこれからをすごすために

お近くにお住まいの方は参加してみてはいかがでしょうか?

 

参加は無料!

当日は抽選でソイチェックの無料体験も実施!

ご案内書の応募締め切りは過ぎておりますが、お席はまだございますので、

ご希望の方は 静岡健康長寿財団あてにお電話にてお申込ください。

⇒お問い合わせ電話番号 054-253-5570

世界メノポーズデイ講座A4_1

世界メノポーズデイ講座A4_2

 

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PRESIDENT WOMAN Vol.19でエクオールが特集されています

PRESIDENT WOMAN Vol.19(10月7日発売)でエクオールが特集されています。

PRESIDENT WOMAN Vol.19エクオールでオンもオフももっと輝く自分に!

大塚製薬の更年期ラボと、弊社のエクオール検査(ホームページ)をご紹介いただいています☆

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[ショッパーNAT’s特別版]でカラダチェックを紹介していただきました!

ショッパーNAT’s特別版 (2016年10月号)でカラダチェックを紹介していただきました!

ショッパーNAT’s特別版でカラダチェックをご紹介いただきました「女性の健康診断」特集の「女性の健康の味方 新サービス&制度」のコーナーで、

ソイチェックを中心にカラダチェックを紹介していただいております。

紙面画像(http://www.media-brain.co.jp/original/nats/ より)

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[日経トレンディ]でソイチェックを紹介していただきました!

日経トレンディ 11月号(10月4日発売)でソイチェックを紹介していただきました!


161004_nikkeitrendy「夢がかなう商品120」の中で、大学発ベンチャーの取り組みとして紹介していただきました。

ソイチェック以外のビフィチェック、サビチェック、シオチェックの写真も掲載されています。

名古屋大学発ベンチャーとして、これからも頑張ってまいります!

 

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MAQUIA11月号でソイチェックを紹介していただきました

MAQUIA11月号(9月23日発売)でソイチェックを紹介していただきました!

MAQUIA11月号マニアックビューティREPORT
PMSも肌荒れもエクオールをつくれていないせいだった?

キレイのために大豆を食べている方にぜひ読んでほしい☆

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広島ホームテレビ『あっぱれ!オトナの輝活部』で、エクオール検査 を取り上げていただきました!

\特に、広島県にお住まいの方へお知らせです/

 

この度、毎週土曜あさ9:30~広島ホームテレビで放送される「あっぱれ!熟年ファイターズ」のあとに
スピンオフ企画として「あっぱれ!オトナの輝活部」と題して「ゆらぎ期とエクオール」について取り上げていただくこととなりました☆

 

先日、広島の元気の象徴「松本裕見子さん(タレント)」と収録をおこなってきました。

自称“健康に敏感なお年頃”松本さんも興味津々でした!

松本裕見子さん(タレント)と弊社平岡。↑松本さんと、弊社平岡です。

女性の皆さん、この機会にゆらぎ期(更年期)を正しく知って、快適に過ごせるヒントを身に付けましょう!

 

下記日程にて番組(全4回)が放送されますので、どうかお見逃しなく。

「あっぱれ!オトナの輝活部」

女性の心とカラダの悩みを解決します。
ゆらぎ期(更年期)を正しく知って快適に過ごしましょう。

 

広島ホームテレビ「あっぱれ!オトナの輝活部

①8月20日(土)10時25分~講師:新甲さなえ先生(新甲さなえ女性クリニック院長)

②8月27日(土)10時25分~講師:新甲さなえ先生(新甲さなえ女性クリニック院長)

③9月3日(土)10時25分~講師:永澤貴昭先生(安田女子大学・管理栄養学科 助教)

④9月10日(土)10時25分~講師:平岡正寛(株式会社ヘルスケアシステムズ)

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会社の同僚と4名で検査をしました。結果をそれぞれ見せ合い、今後気をつけないといけないことを話し合い。全員が食事などの改善に取り組むことができました。

スタッフより

同僚の皆様とのご利用ありがとうございました。どのような改善に取り組まれたのか気になります!

改善に取り組んだ結果、「こういう習慣を取り入れたら、体感が変わった。」「半年ぶりに受けた検査結果が上がった」等またその後を是非教えてください。 引き続き宜しくお願い致します。

   

こちらもチェックしてみてください。

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今回の検査は、自分のカラダを意識するきっかけでした。気が付いて、感謝して、もっと大切にしたくなりました。

Q.01:ソイチェックを受けたきっかけを教えてください。

現在は離れて暮らしている6歳違いの姉から、ソイチェックをプレゼントしてもらいました。姉はWEBでエクオールのことを知って、女性ホルモンの変化に興味のある年齢ということもあり、ソイチェックを受けたとのこと。そして、イソフラボンの効果に差があるのって知っている?体質を知る検査があるんだよ、と教えてくれました。ただ大豆を摂れば効果があると思っていたので、面白い話だなあと興味をもったのを憶えています。
日頃から健康な生活を意識しており、豆乳や発酵食品も積極的に食べている姉。そんな姉の結果は、レベル1の『エクオールがつくれていません』。日頃ほとんど大豆食品を食べない私も、同様の結果だろうと思いつつ、実験に参加するような気持ちでソイチェックを試しました。
そして1週間後、届いた結果はレベル4の『エクオールがつくれていました』でした。

Q.02:ソイチェックの結果を振り返ってみて、これまでの食生活を教えてください。

とてもビックリしました。その理由は、私の食生活はかなり偏ったものだったからです。
ここ10年ほどの食事は、好きなものを好きなときに好きなだけが信条で、仕事中も集中力を保つために食べるので、一日に6食という日も。赤身のステーキ肉をはじめ、肉類と大好きなフルーツを、朝でも昼でも夜でも好きな時に好きなだけ食べたいだけ。野菜や穀類はカラダが欲したときに食べるくらい。
お酒とたばこは苦手ですが、お菓子などの甘いものは大好き。蜂蜜はきっと平均の3倍~5倍は食べています。苦手なヨーグルトも、蜂蜜とフルーツをプラスすると美味しくなるので、カロリーは気にせずたくさんかけます。チョコレートも好きで食べ過ぎていたころは、1日の食事のうち750キロカロリー(!!)をチョコレートで摂取していました。
そんな私がつくれていたことに姉も驚いていました。姉とは12歳~18歳の6年間以外は生活を共にしていたので、小さいときからも、成人してからもほぼ同じ食生活でした。母は食事にとても気を遣う人で、魚や肉、たくさんの野菜を使ってバランスの摂れた食事を毎日作ってくれました。お菓子も手作りで、フルーツや発酵食品も良く食べていました。
姉と離れていた期間は家族で北海道に住んでいました。地元の食材であるラム肉、ハスカップのシロップ漬けなどが、成長期までで言えば、姉と私の唯一の食生活の差かもしれません。
上京後、再び姉と生活を共にするのですが、その時は二人とも特に食事に気をつけていることもなく、東京での自由な食生活にはまっていました。
後に住居が別になると、姉は、健康や美容を意識した食事に運動を取り入れた生活になりました。一方で、私はといえば、決して褒められる食生活とは言えませんでした。

Q.03:これから使用するユーザーさんに向けてメッセージをお願いします!

自分の予想に反してエクオールを作れていた…そのことが変化をもたらしてくれました。
これまで自分のカラダをまったく労わってこなかったことにハッと気が付き、ずっと頑張ってくれていたのに、気付いてあげられなくてゴメン!!と自身に謝りました。エクオールをつくるためにも、何か大豆食品を摂ってあげなくちゃと、毎日大豆食品をひとつは食べるように。
さらに、大豆食品を意識するようになってからご飯を炊くようになりました。すると、今度はご飯をお弁当にするようになりました。以前よりも確実に、食生活のバランスが摂れてきたのです。
これまでの好きなものを、好きな時に、好きなだけ摂っていた食事。これは心の声だけを聞いて、心の満足を優先していた食生活でした。今は、聞き始めた身体の声と、心の声が重なっているように感じます。だから、今までよりもずっと満足できる、幸せな食事になりました。
今回の検査は、自分のカラダを意識するきっかけでした。気が付いて、感謝して、もっと大切にしたくなりました。姉が教えてくれたことも、ありがたくて。今は、母の腸内も気になっています。研究がすすんで、エクオールの謎が解明する日が待ち遠しいです。

野口さんのお話は、これまでの私の考えも変えてくれました。 結果が悪いから生活習慣を改善しよう!だけではなく、結果が良くても悪くても自分のカラダを労わることの大切さを検査が教えてくれた、ということが私にとって新しい発見でした。
ぜひ、皆さんもカラダの声を聞いてみませんか?
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美しく健康でいるためにはまず自分のことを知ることが大切ですね。

ソイチェックラバーズ20回目を記念して、今回は我が社の検査の要、三宅智恵子にインタビュー!
ソイチェック検査の様子は、ラボレポ!でもご紹介しています

Q.01:検査技師としてのキャリア、入社後のエピソードを教えてください。

私がヘルスケアシステムズに検査技師として入社したのは2011年。以前から郵送検査を行う企業で検査技師をしていたので、ソイチェックのような郵送検査のスタイルはすんなりと受け入れられました。実は、入社するまでエクオールのことも、ソイチェックのことも全く知らず…。入社当時はまだ世間でもエクオールという言葉が出始めた頃で、ラボに届く採尿管が1日1つあれば良いほうなんてことも。その後、各メディアでエクオールについて注目が集まり、ソイチェックもご紹介していただき、徐々に検体数が増えてきました。今年に入りエクオールがテレビで大々的に紹介され、ピーク時には1日600個を超える採尿管が届きました。3人がかりで検査しても次から次へと検体が届き、そのおかげで腱鞘炎になるほどでした(笑)

Q.02:ご自身でソイチェックを受けたご感想は。

初めてソイチェック検査を受けた時、エクオール非産生者と分かってちょっと、いえ…かなりショックでした。せっせと大豆食品を食べて何度も検査を受けましたがエクオールを産生することは今だにできていません。でもソイチェックの検査を受けて本当に良かったなと思っています。それは食生活を見直すきっかけになったからです。以前より大豆食品を気にして食べるようになりました。中でもわが娘の作ってくれる炒り大豆の甘辛炒めは最高です。食べだすと止まりません。娘も私と同様に非産生者ですが2人でせっせと大豆を食べ続けます。

Q.03:これから使用するユーザーさんに向けてメッセージをお願いします!

ソイチェック検査を受けてみようと思われる方たちは美や健康に対する意識が高く、日頃から食生活にも気を付けてみえる方が多いので非産生の結果を受け取られた方はがっかりされます。でもご自身の身体の状況を早めに把握され、今後の健康管理に多いに役立ててみえます。美しく健康でいるためにはまず自分のことを知ることが大切ですね。

ソイチェックの他にも、1日にどのくらい食塩を摂っているかが分かる『シオチェック』、活性酸素による身体のサビつき度が分かる『サビチェック』が今年発売され、
9月には自分の腸内フローラのビフィズス菌が分かる腸内フローラ検査『ビフィチェック』も始まります。

ラボはますます忙しくなりそうです。

ちなみに、私のサビチェックの結果は"やや低い"(5段階中上から2番目!)、シオチェックは"適正"(最高ランク!!)でした。みなさんの美と健康を応援しつつ、私も美しく健康であるようがんばります。

社内ではスピーディで確実に検査をこなすクールビューティな三宅さん。仲良し母娘ショットをいただきました☆
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このような郵送スタイルの検査は初めてだったのですが、尿を送るだけでとても簡単にわかったので便利でした。

Q.01:ソイチェックを受けられたきっかけを教えてください。

私がたまたま美容院で見た雑誌がきっかけです。エクオールサプリメントについての記事を読み、ソイチェックのことを知りました。自宅に戻ってからソイチェックを注文しました。最初は自分だけのつもりでしたが、大学生の娘と、離れて暮らす私の母に話したところやってみたいということになり、女3人で試すことに。娘は美肌、母は骨、私自身は、更年期症状を緩和するはたらきがエクオールにはあるというところに特に期待して。大豆はカラダに良いということでほぼ毎日摂っていましたし、その効果がちゃんと得られてないかも?という興味もありました。娘は高校時代は寮生活できちんとした食生活を送っていたのですが、日頃の食生活を見直すという意味でもチェックしようと思いました。

Q.02:ソイチェックの結果を振り返ってみて。

測定結果は、3人揃って開封しました。その日は、近くに住んでいる母を呼んで、3人で結果発表会!まずは、私が開けて『つくれていませんでした』。次に、娘が開けて『つくれていませんでした』…この時点で、きっと全員がつくれていないだろうなと思っていました。そして、母の番。測定結果シートには『つくれていました』の文字が!驚いたのと、どうして私や娘とは違うのだろう?という疑問が。母に聞いてみると、40代の頃から約40年間大豆由来の粉を摂取していたので、これのおかげなのかな?とのこと。さらに、昔からよく豆乳などの大豆食品を食べていました。私が高校生の頃に冷蔵庫によく豆乳が入っていて、お弁当に持っていっては友達に笑われていたことを思い出しましたね。私が大豆を積極的に摂るようになったのは、ここ2~3年です。大豆を食べていれば大丈夫だと思っていたので、今回の結果はショックでした。

Q.03:これから使用するユーザーさんに向けてメッセージをお願いします!

娘は若いので、将来迎える更年期に向けてエクオールをつくれるようになりたいと、豆乳を飲むようになりました。まだ積極的とまではいきませんが、冷蔵庫に豆乳を入れると飲んでいます。手軽に摂取できると、エクオールのサプリメントにも積極的です。母は、長年続けていた食生活が良かったのかもと自信を持って、これからも続けていこうと言っていました。私は、サプリメントも購入しましたが、食事からエクオールをつくれるようになりたいと豆乳習慣を復活させました。腸内環境も大切と、母が勧める乳酸菌飲料も飲むようになりました。大豆に対する意識は上がりましたね。このような郵送スタイルの検査は初めてだったのですが、尿を送るだけでとても簡単にわかったので便利でした。もうちょっと手軽な値段だと嬉しいですが、大豆生活を続けて1年くらい経ったら、また受けたいと思います。

ご家族で結果発表会は楽しそう!齋藤さんはソイチェックの姉妹品『サビチェック』を旦那様と一緒に受けてみようかな、とおっしゃっていました。ご家族やご夫婦、お友達で一緒に検査をして、それぞれの食生活や対策を共有できるのもカラダのものさしの良い所ですね☆
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この先自分がどう改善していけば良いのか判断できるので、私は3つのチェックを受けてよかったと思います。

Q.01:ソイチェックを受けられたきっかけを教えてください。

たまたま聞いていたラジオ番組で『エクオール』についての話題が取り上げられていました。大豆は日頃よく食べていたので、せっかく大豆を食べていても吸収されないのはもったいないなと思って、自分で調べられるキットがあると知って早速買って調べることにしました。

Q.02:大豆を食べるようになったきっかけは?普段、気をつけている食事や生活習慣を教えてください。

ここ2年くらい意識して大豆を食べています。現在の食生活は3年前から続けています。スーパーカートの練習走行のときに大きな事故を起こして、長いリハビリ生活を余儀なくされたことがきっかけです。

IMG_7605私がスーパーカートを始めたのは30才の頃で、それまではレーシングカートとチューニングカーで走っていました。一緒にカートをやっていた人がスーパーカートを始め、サポートでレースを見に行ったり話を聞いているうちに、そのスピード感とフェアなレース展開に『純粋なモータースポーツだな』と感じ、自らもレースに出たい気持ちが強くなり始めました。

スーパーカートは小型のフォーミュラカーの様な乗り物で、最高時速は200キロを超える本格的なレーシングカートです。筑波サーキットやツインリンクもてぎなどの国際サーキットで大会も開催されています。私は会社に務めていましたので、平日は仕事が終わると睡眠時間を削ってカートのメンテナンスを行い、週末にサーキットでレースに参加する日々を送っていました。
ところが、3年前にカートの練習走行の時に、大きな事故に合いました。足首を粉砕骨折する大けがでした。3Dのレントゲンの画像を自分で見たときには、鳥肌が立つくらいぞっとしました。
救急車に運ばれ、医師に歩行困難になるかもしれないと言われましたが、手術で何とか修復でき、約1年半のリハビリを経て、歩けるまでに回復することが出来ました。
手術よりリハビリの方が辛かったです。
リハビリの時に取り組んだのは筋力トレーニングと、これまでの食生活を変えることでした。手首ほどに細くなった足首や落ちた筋力を取り戻すために自分自身で調べて、効率良くたんぱく質が摂れて、かつ吸収率が良い大豆を積極的に摂る様にしました。大豆の効果については以前から知っていましたが、改めて大豆について調べてみたところ、良質なタンパク源であるとともにホルモンバランスや骨を丈夫にしてくれるはたらきもあることが解かり、ケガの回復力を高めるためにも積極的に摂るようにしました。
また、その時からマクロビオティックの本を参考に、身体に良いもので自分が取り組めそうなものを選んで食べるようにしました。野菜も意識して摂るようになり、母が家庭菜園で作る野菜を蒸して食べています。蒸すときに野菜から出た水分もそのままスープにして、無駄なく食べるようにしています。一日あたり1キロ以上の野菜を食べているかもしれません。特に根菜類を積極的に食べるようにして食物繊維を沢山とるように心掛けています。それ以外にも、胡桃、アーモンド、ひまわり、かぼちゃの種、松の実などのナッツ類やひじき、昆布、わかめなどの海藻類、味噌、納豆、ヨーグルトなどの乳酸菌も意識的に摂るように。調味料を含め口に入れるものは、なるべくオーガニックの物を選ぶようにしています。

Q.03:これから使用するユーザーさんに向けてメッセージをお願いします!

以前は、今のように食べ物に対して特別に意識することはありませんでした。しかし、食生活を変えて半年~1年もすると、食べているものが身体にかえってくることを実感しました。身体の調子が良くなり、健康診断でも悪玉コレステロールの数値がかなり改善しました。
身体を良くするために身体に良いとされる食べ物を取ったり、健康法を取り入れたりしていても、実際にそれが自分に合っているのか、その食事で間違っていないのかまではわかっていませんでした。しかし、今回のソイチェックで合っているとわかり、より自分のカラダを知ることに興味が沸きました。エクオールや大豆に関する興味もさらに高まって、エクオールのはたらきに可能性を感じます。エクオールの研究がより進むことを期待しています。
その後に、シオチェックとサビチェック発売の知らせが届きましたので、両方を申し込みました。サビチェックは1.7ng/mgで低い方でしたが、シオチェックは10.8g/一日の食塩摂取量でやや多い結果でした。塩分も自分なりに気を付けていてもう少し摂取量が少ないと思っていましたので、この結果は予想外でした。
今の体の状態は、良くも悪くも自分が行ってきた結果だと思います。先ずは、今の自分の体の状態を把握して、結果から、この先自分がどう改善していけば良いのか判断できるので、私は3つのチェックを受けてよかったと思います。

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検査をすることで、自分への「ご自愛」ポイントがわかると思います。ぜひ体験してみてください。

Q.01:普段自分で、意識している健康方法は?

実はあまり気をつけていませんでした…。会社も共同で立ち上げてから3年、やりがいと忙しさを優先してしまっていたのですが、40代を迎え、無理がカラダにもココロにも影響してくることを実感しました。しっかり休んでから「シゴト」に取り組むことを心がけています。仕事が残ってるんだけど…と思わず開きなおることがポイントです(笑)。あとは、朝、白湯を一杯飲むことです。

Q.02:ソイチェック結果後の心境の変化をお聞かせてください。

自分が今まで健康に関して「過信してきた」「見て見ぬふりをしてきた」ということを改めて再認識しました。とはいえ、検査自体はとても手軽でビックリ。こんなに簡単なら、もっと日々の生活に「検査」を組み込めるなと思っています。
また、友人に検査キットを送って、自分のカラダを見直してもらえる機会をプレゼントするのも素敵だなと思いました。

Q.03:これから使用するユーザーさんに向けてメッセージをお願いします!

カラダのことを考えることは、自分を大事にすることですよね。
相手に対しては「ご自愛ください」とよく言葉をかけますが、自分自身にも「ご自愛・ご自愛」と労ってあげることを結構おざなりにしがちだと、自分自身への反省の意味を込めて感じます。検査をすることで、自分への「ご自愛」ポイントがわかると思います。ぜひ体験してみてください。

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「未来におけるあたりまえのはたらき方を創る」ことをミッションに、子どもとの暮らしのなかで新しい働き方の仕組み作りを事業とする非営利型株式会社Polarisを共同で設立し、「ここちよく暮らし、働く」をテーマに事業展開しています。

「子どもとの暮らしの中ではたらく」には配慮は必要ですが、ライフステージに合わせてグラデーションのある働き方が選択できると、もっと幸せ。
「そうまでして働きたくない」「働くってつらいこと」という価値観を、未来の子どもたちに残すのではなく、「ここちよく」を軸に、自分らしい働き方を選択できる社会の実現のために、新しいはたらき方の仕組み作りに取り組んでいます。

まず、当事者である育児中の女性から始めていますが、「子育て中の人たちが地域の中で多様な働き方を実現」することで、誰にとっても「いつでもどこにいても、何をしていても、その人らしくいられる社会」の実現につながると思っています。

山本弥和さんの情報はコチラ 非営利型株式会社Polaris
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自分の身体を知ることは大切です。忙しい中でも簡単に検査できる郵送検査はとても良いですね。

Q.01:ソイチェックを受けられたきっかけを教えてください。

エイジングマネージメントアドバイザーとして様々な雑誌の企画に参加することがあり、数年前にエクオールの検査を受けたことがありました。当時はまだエクオールに関する情報は今よりも十分でなく興味も薄かったので、チェック後もそのまま過ごしていました。しばらくして女性ホルモンについての勉強をする機会があり、エクオールのことが気になるように。大豆も食べ続けていたこともあり、再度チェックをしてみました。チェックをすることで、今まで大豆を食べてきた自分への自信がつきました。もしつくれていなくても、サプリメントなどの対策があるので安心感が生まれました。

Q.02:普段、気をつけている食事や生活習慣を教えてください。

20代後半から30代中頃まで、豆を主食にしたベジタリアンの生活を送っていました。そのときから大豆はほぼ毎日食べています。私のこだわりで、黒豆やひじきなどの黒いものを摂るようにしていて、納豆も黒大豆を使ったものを選んでいます。その他、ぬか漬けやキムチなどの発酵食品なども日常的に摂っています。最近変化したことは、40歳を過ぎてからお肉を食べるようになりました。友人と焼肉を食べに行った翌日など、肌に艶が出たと実感しています。
楽しみながら取り組むのが私流。1年くらいのスパンで自分に合う食材を選んでいます。トレンドの食べ物をチェックしつつ、その中でも自分に合うものを選択するようにしています。年を重ねるごとに、自分のカラダに合うものがわかるようになってきたのかもしれません。
生活習慣では、健康のために漢方や薬膳を勉強したり、バレエストレッチをしています。健康に関係ないと思われるかもしれませんが、写経もまたおすすめです。長時間ひたすら書き写す作業は、まるでマラソンを走っているかのような高揚感と達成感を味わえます。

Q.03:これから使用するユーザーさんに向けてメッセージをお願いします!

いつまでも若さを保ち健康でしなやかな体でありたいと、誰もが願うこと=エイジングマネージメントをテーマに、健康管理や美容のために役立つ最新の情報を発信するのがエイジングマネージメントアドバイザーの役割です。私が目指すのは、年を重ねるごとにより魅力的になっていく女性が増えていくことです。
私自身、若い頃は自分のためにきれいでありたいと思っていました。しかし、今は周りのためにきれいでありたいと考えるようになりました。きれいであることは、相手への心遣いです。きれいなものを見ると周りを良い気持ちにさせてくれます。
そして、その美しさは身体と心の健康があってこそ得られるもの。自分の身体を知ることは大切です。忙しい中でも簡単に検査できる郵送検査はとても良いですね。また、年を重ねると視野が狭くなり、心も凝り固まりがちです。様々なことにチャレンジする気持ちを大切にしていきたいです。
以前にデザイナーの島田順子さんや美容研究家のたかの友梨さんにお会いして、健康を保ち、自由な発想を持つお二人の魅力にとても惹かれました。
きれいが与える幸福感、自分がきれいになって得られる幸せの連鎖が、もっと社会に広まることを願って活動しています。

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ソイチェックがAmazonランキングで1位を獲得しました

3月19日のテレビ放映後、ソイチェックがAmazonのドラッグストア他3部門で1位を獲得しました!

Amazonランキング_2
これもひとえに皆様のおかげです。ありがとうございます!!

今回のテレビ放映後の反響で、たくさんの方が腸内フローラに関心を持っていらっしゃることがわかりました。
近年、第3の臓器と言われ私たちの健康や美容に関係することがわかった腸内フローラ。

まだまだ私たちのカラダには秘密が隠されていそうですね。
最新の研究データを元に、私たちヘルスケアシステムズでは皆様の健康や美容に役立つ検査キットを研究・開発してまいります!

ソイチェックのご購入はこちらから Amazon購入サイト
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[世界ふしぎ発見] エクオール検査が取り上げられました

3月19日放映の『世界ふしぎ発見』で、エクオールが取り上げられました!

美魔女の皆様にエクオール検査を試していただき、さらにカラダチェックのたっきー研究員が登場!!
番組にも登場したエクオール検査は、キットの採尿容器で尿を送るだけでエクオールがつくれているかどうかがわかります。

ご購入をお急ぎの方は、Amazonがおすすめです。

世界ふしぎ発見
『アンチエイジングも!花粉症も!脳も!知られざる腸内細菌パワー!』
http://www.tbs.co.jp/f-hakken/
150401_ソイチェック_パッケージ_画像あなたはエクオールがつくれているタイプ?
採って送るだけ。尿から簡単に調べられる検査キット

【ご購入はこちらから ソイチェック(Amazon)】

150727_ビフィチェック_パッケージ_画像《腸内フローラが気になる方におススメ》
あなたは善玉菌派?悪玉菌派?
採って送るだけ。便から簡単に調べられる検査キット

【ご購入はこちらから ビフィチェック(Amazon)】

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自分にエクオールがつくれることが判明すると、気分はとても軽くなりました。エクオールの更年期症状の緩和効果は実証されていますし、自分にそれが作れる力があることで乗り切る心意気のようなものがうまれたのです。

Q.01:ソイチェックを受けたきっかけを教えてください。

アンチエイジングと言うキーワードが気になり始めた頃、朝から手足が浮腫んだり、天気が悪いと起こる偏頭痛がこれまでよりひどくなったように感じました。毎年受けている健康診断はほぼクリアの私ですが、天気が悪い日は身体がダルく、休んでも楽になりません。
そのうちこれは「更年期」ではないかと疑うようになりました。加えて、私の母は更年期に鬱になり、自分もそうなるのではないかという不安が重くまとわりついて来るようになりました。健診で更年期について相談してみましたが納得できる回答を得られず、近所にある更年期外来は常に予約待ちで電話もつながらない状況。そのため、行き当たりばったりで講習会に参加して自分磨きをしたり、癒される場所に行ったりしてなんとか気分をあげようとしていました。そんな中、美容と健康がテーマのイベントでソイチェックを知り、自分にエクオールが作れることができれば今の気持ちも変わるかも!と試してみることにしました。

Q.02:ソイチェック結果後の心境の変化をお聞かせてください。

自分にエクオールがつくれることが判明すると、気分はとても軽くなりました。エクオールの更年期症状の緩和効果は実証されていますし、自分にそれが作れる力があることで乗り切る心意気のようなものがうまれたのです。
まだ知ってから間がないのですが、病は気からの言葉通り、身体がだるい時の処方を変えることができました。身体を休めるよりストレッチなどをして身体を動かすようになりました。ソイチェックの値は変化するとの事なので、これからも定期的に調べて変化を見ていきたいと思っています。

Q.03:これから使用するユーザーさんに向けてメッセージをお願いします!

母が娘の私のことを心配したように、私もまた小学生の娘の将来のことを想います。
私のルーツは小さい頃からの朝ごはんと父の味噌汁。私が実家にいた頃、朝食は欠かさず、ごはんと納豆が定番でした。また、父が家庭菜園で野菜を育てていて、その野菜をたっぷり入れた味噌汁をよく作ってくれて飲んでいました。
結婚した今もその当時の習慣を大切にしていて、間食をせず毎日3食しっかり食べるようにしています。長年の食習慣と食生活を見直したことで、最近は、自分で何を食べたら身体にどのように影響するかわかるようになってきました。ただ、娘はお菓子が大好きで偏食ぎみ。味噌汁や大豆、野菜などもあまり食べないので心配しています。
エクオールのことを知った今、若い頃から大豆を積極的に食べることが大切だと感じています。そして、将来娘にも自分の身体のことをきちんと知って、自分に合った対策を選べるようになってほしいと願っています。

同じ女性だからこそわかる不安や悩みを娘には味あわせたくない、という母娘の思いやりの気持ちが今回の取材につながりました。私たちソイチェックラボでも、母娘や若い方にもっと気軽にソイチェックを受けていただける、食生活を考えてもらえるような企画を考えていきたいと思います!
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やみくもに、身体に良いと言われるものを取るよりも、自分の体質にあった、食生活スタイルをプランニングしたいものですね!

Q.01:普段自分で、意識している健康方法は?

外食が多いですが、なるべく野菜中心、和食を選ぶようにしています。
バランスが大事な食事は、ランチは弊社で運営している「アトリア食堂」の無農薬野菜デリをいただくことで夜の外食と帳尻合わせをしています。
筋トレが好きでジムに登録しているものの、通うリズムが無くなってしまい、最近、週1回加圧トレーナーに派遣で来ていただいています。
アユルベーターの先生に10時までに寝ると回復度が違うと教えてもらってから
出来るだけ、早寝早起きで疲れが取れるように心がけています。

Q.02:ソイチェック結果後の心境の変化をお聞かせてください。

子供の頃から、嫌いになるくらい、豆腐を毎日食べさせられていました。
また和歌山出身のため、晩ご飯にはよくお魚が登場していたのですが、その食生活が今の健康な身体をつくってくれたのだと今になって、親に感謝しています。
自分が、母と同じような和食中心のメニューを作れるように修行中です。

Q.03:これから使用するユーザーさんに向けてメッセージをお願いします!

自分の生き方を自らクリエイトすること「ワタシクリエイト」をコンセプトにしたコミュニティを運営しています。自分をまずは、知ることで、自分の生き方も働き方も自ら目標設定ていくことができるものだと考えています。身体と心が繋がっていること、ポジティブにアクティブに生活していけるよう、自己分析の一つに検査キットを気軽に活用することはとても有効的な方法論だと思います。
やみくもに、身体に良いと言われるものを取るよりも、自分の体質にあった、食生活スタイルをプランニングしたいものですね!

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「ワタシクリエイト」といって、自分の生き方を自らクリエイトしよう!をコンセプトにクリエイターを中心とした「アトリア」というプラットフォームを企画、運営しています。メンバーとチームになることで、プロジェクトやイベントなど、一人では実現できない仕事を経験できると考えています。
またキャリアをリセットせず、働き続けるために、働き方の転換時や、育休中に社会と繋がる場所として子連れ出勤が可能なキッズスペースを完備したコクリエイションスペースを運営しています。今後スペース内で、親子の学びのプラットフォームも展開予定です。

井尾さわこさんの情報はコチラ ワタシクリエイト アトリア
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[Domani]でソイチェックとビフィチェックをご紹介いただきました

Domani 4月号(3月1日発売)でソイチェックとビフィチェックを紹介していただきました!

1604_Domani4月号美人腸をつくる!美容「菌活」まとめビフィチェックは腸内の善玉・ビフィズス菌と悪玉・クロストリジウム菌のバランスを見る郵送検査キットです(こちらは便でわかります)。

ソイチェックで腸内環境が気になった方は、ぜひこちらもお試しくださいね☆

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忙しくて検診に行く時間がないという方こそ、若いうちから自分の身体のチェックとメンテナンスを習慣にしてほしいと思います。

Q.01:ソイチェックを受けたきっかけを教えてください。

友人が勤めている皮膚科クリニックでソイチェックを取り扱っていて、勧められて検査をしました。エクオールがつくれているという結果には、素直にうれしかったです。
チェック後に食生活は特に変えていませんが、日頃から納豆が大好きでよく食べていて、納豆とトマトを具にしたお味噌汁もよく作っています。意外な組み合わせですが美味しくておすすめです。

Q.02:シンクパールを立ち上げたきっかけは?どのような活動をされていらっしゃるのですか?

私は2009年に子宮頸がんの告知を受けました。当時、この病気のことについてまったく知識のなかった私は、どうすればよいのか分からずとても不安でした。そこで自らに起きたことをブログに綴ったところ、多くの励ましとともに、同じような経験をされた女性の方からたくさんの共感の声を戴きました。
もっと早く検診に行っていれば予防できたのではないか?子宮頸がんについての正しい知識を持っていれば、失わない子宮や命もあるのでは?1人で悩むこともなかったのでは?
そんな想いから、賛同してくださる皆様の窓口になればと、子宮全摘出手術前にシンクパールを立ち上げ、2012年に一般社団法人化をして婦人科系疾患の予防啓発活動として事業を行っています。
シンクパールでは、正しい知識をわかりやすく伝えることをモットーに、定期的な検診とかかりつけ医の推進に取り組んでいます。今の目標は、現在24.5%の子宮頸がん検診率を50%まで上げることです。
検診に対して無関心な方が多い若い世代こそ、正しい知識を知ってもらい行動にうつしてもらいたい。そこで、私たちの取り組みを相手の興味やライフスタイルにあわせた方法で展開することが大切だと考えています。
例えば、子どもを持つお母さんが参加出来るようにサッカー教室とコラボしての勉強会や検診を企画したり、女子会での啓発イベント等、参加したい!と興味を持っていただけるような伝え方を心掛けています。

Q.03:これからソイチェックを使用するユーザーさんに向けてメッセージをお願いします。

忙しくて検診に行く時間がないという方こそ、若いうちから自分の身体のチェックとメンテナンスを習慣にしてほしいと思います。ソイチェックのように郵送で簡単に出来る検査キットはまさに、現代女性のライフスタイルに合う有効なツールではないでしょうか。
からだのことが気になってくる30代後半からの女性はもちろんですが、初潮を迎えるくらいのお嬢さんからソイチェックをして、生活習慣からのからだづくりに取り組んでほしいです。

20150408_女性カラダ会議_mini
一般社団法人シンクパールでは、毎月9日をシンクパールの日として『女性からだ会議』という勉強会を開催されています。4月9日『子宮頸がんを予防する日(子宮の日)』の前日8日に『日本子宮頸がん予防啓発会議×女性からだ会議』が東京・霞ヶ関で開催され、ソイチェックラボからじっこ研究員も参加しました。子宮を大切にする社会づくり」がテーマで、ゲストには「イクメン、イクボス」を仕掛けたFJ代表の安藤哲也さんと予防医療コンサルタントでラブテリ東京&NY主宰、さらにOLの健康管理がテーマの「まるのうち保健室」も監修されている細川モモさんが登場。
伝わる・受け入れられる社会活動とは?意識を変えるメソッドとは?実際にお二人が関わった活動を例に紹介されていました。そして、難波さんを交えてのディスカッションは必見(必聞)!今まさに社会が抱える問題に、先陣を切って取り組んでいらっしゃる方の想いが伝わる1時間半の勉強会。ぜひ次回も参加したい!と思うじっこ研究員でした。

難波美智代さんの情報はコチラ シンクパール
Taken from 日刊読むラジオ
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『女性がいつまでも健康で美しく輝き続けるために、アロマセラピーを活用したストレスケアを正しく広め社会貢献したい』と考えていたので、ソイチェックはまさに未病対策・予防医療のアイテムとして最適だと感じました。

Q1.ソイチェックを受けられたきっかけを教えてください。

今年1月に、看護協会の依頼で看護師対象のストレスマネージメントの講義をすることになり、資料を集めるなかでエクオールについて知りました。ナースの仕事は、やりがいを感じる半面、交代制勤務や責任感と的確な判断力が常に求められる心身共にストレスが多い職業です。ですが、ナースの笑顔は患者さんの弱った心と身体を癒し自然治癒力を引き出すパワーを持っています。だからこそ、ナースとして、そして大人の女性として笑顔で自分らしく仕事を続けるためには、ストレスと上手に付き合う方法を身に付けておく事が大事なのです。
女性の一生は女性ホルモンに守られています。しかし過度のストレスが長期に続くと「心=脳ストレス」だけでなく女性ホルモンのバランスも崩れて心身共に不調に陥ってしまいます。そこで普段の食事から女性ホルモンの材料となる食材をキチンと摂る必要があります。特に女性ホルモン様作用のある大豆イソフラボンをより効率的に摂り入れる方法は何か?と調べていくうちにエクオールにたどり着き、ソイチェックという方法を知りました。
常日頃、『女性がいつまでも健康で美しく輝き続けるために、アロマセラピーを活用したストレスケアを正しく広め社会貢献したい』と考えていたので、ソイチェックはまさに未病対策・予防医療のアイテムとして最適だと感じました。そこで、講義をする前にまずは自分自身の身体を知るためにソイチェックを受けてみようと思いました。

Q2.ソイチェックの結果を振り返ってみて

0.25μM未満でつくれていないという結果にとてもショックでした。でも、いままでの食生活を振り返ってみたとき、20代から栄養バランスよりカロリー重視のダイエットをしてきたこと、管理職という仕事のストレス、便秘症でお薬が手放せない状態などが腸内環境をますます悪化させていたのではないかと反省しました。今回は残念な結果でしたが、これを期に生活習慣全体を見直す良いキッカケとなりました。
まず、食生活では和食を基本に「五味五色五感を刺激するバランスの良い食事」を意識してお料理を楽しんでいます。腸内環境を良くする食物繊維や発酵食品も積極的に摂り、1口30回よく噛んでゆっくり食べています。納豆は好きなので毎日必ず食べますし、飲まず嫌いだった豆乳も意識して飲むようになりました。
生活習慣では、体内時計を一定のリズムに整えることを心掛けています。体内時計のズレを改善するには、朝日を浴びることと朝食を摂ることでリセットできます。朝食抜きで昼や夕食に食べ過ぎると、身体が飢餓の危機を感知して体脂肪を溜め込むモードに入るので5倍太りやすくなるそうです。朝食を食べると代謝も上がり脳も活性化・集中力がアップします。いままでは朝食を抜くことがあったのですが、例えばバナナ1本とヨーグルトだけでも食べるようになりました。まずは正しく知って美味しく食べることが健康への近道だと思います。
現在更年期症状はありませんが、日々の診療現場では、ご高齢でも役割や趣味を持ちイキイキ元気に過ごしている方がいらっしゃる反面、骨粗鬆症や生活習慣病のために生活に支障をきたし困っている患者さんも多く、改めて豊かな老後を送るためにも40代の今こそ健康美をキープする生活習慣を取り入れ実践する事は、とても意義があると感じています。

Q3.腸内環境にも影響するストレス。おすすめのストレスとのつきあい方を教えていただけますか?

女性特有の性(月経)周期に合わせて、アロマで心と身体・お肌のバランスを整える対処法を知っておくと良いですね。むくみやすい(黄体期)時期はデトックス効果のある精油でアロマバスを楽しんでみましょう。ヤセやすい(卵胞期)時期はダイエット効果のある精油でマッサージをすると身体が引き締まり香りが食欲も抑えてくれます。同じ精油でも月経周期によって香りの感じ方が異なることも、アロマセラピーの面白さです。自分が好きな香り=身体が欲している香りです。
ご自身に合ったストレス解消法をいくつも見つけておくと、心に余裕が出来るのでお勧めです。

これから原稿を書かれるなら頭をすっきりリフレッシュさせ、集中力がアップするペパーミントの精油がいいですよ!とティッシュにオイルを一滴。『デスクに置いたり、胸元にしのばせておくのもおすすめです』と教えていただきました。
健康寿命をどのようにして伸ばすか、私たちと同じ想いを胸に、日々看護の現場で活動されている小関さんでした。
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豆腐や納豆などを意識して食べようかなとおもいました。 やっぱり日本人ですから!大豆をいろんな形で摂取できる国ですからね。

Q1.普段自分で、意識している健康方法は?

カラダが資本な仕事をしているので、健康に対しては常に意識しようと心がけています。
果物や野菜を毎日食べるようにしていますし、いつもゆっくりと深呼吸し、よくストレッチします。
また、ネガティブな意識は、お客様だと思っておもてなしし、やんわりとおかえりいただいています。

Q2.ソイチェックの結果を振り返ってみて

・・・・豆腐や納豆などを意識して食べようかなとおもいました。
やっぱり日本人ですから!大豆をいろんな形で摂取できる国ですからね。
検査をして、結果を見て初めて意識することが多くありました。検査をしなければ、きっと大豆の事を見直さなかったかもしれません。

Q3.これから使用するユーザーさんに向けてのご意見。

自分で自分の体に耳を傾けると共に、
専門家に定期的にケアしてもらう習慣も取り入れ、足りない部分をうまく補いながら
生活を心がけることが大切かなと思います。
検査は一つのきっかけとしてとても有効だと思います。
めんどくさがらず、自分のカラダと向き合ってみる事をオススメします!

kijikatudo
インタープリターとは自然と人との「仲介」となって自然解説を行う人の事をいいます。奇二さんは、子供達に自然と向き合う案内人でもあります。ソイチェックも皆さんの健康と向き合う案内人でありたいです!

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老ける前に何ができるか?女性ホルモンが減っていくのはわかっているので、ソイチェックはその前にどうしたらいいのかがわかると思って受けました。

Q1.ソイチェックを受けられたきっかけを教えてください。

シティリビングのイベントに出展していた大塚製薬さんのブースでエクオールについて初めて知りました。もともと遺伝子検査が大好きで、ひと通り試しました。ソイチェックもその流れで試してみようと購入しました。

Q2.ソイチェックの結果を振り返ってみて

予想通りだなと思いました。というのも、以前から通っているスポーツジムのトレーナーに『あなたは筋肉が付きにくい』と言われたことがあって、きっと私は女性ホルモンが多いんだな、と実感していました。
食生活では、好きなものを好きなだけ。特に気にしていないです。お肉は大好き!特に赤身肉が好きです。お肉や魚、大豆などのタンパク質をよく摂っていますね。
野菜はあんまり好きじゃなくて…サラダやお鍋に付いてくる野菜は『必要?』と思ってしまいます(笑)
大豆に関しては、小さい頃から牛乳が飲めなかったので豆乳を飲んでいたのと、和食が好きで納豆はよく食べていました。思い返すと、家庭の食事は母の手料理が中心で、おからや油揚げ、厚揚げ、味噌など大豆食品がよく食卓に上っていました。また、私も母も揚げ物が苦手で、ポテトチップなどのスナック菓子よりもスルメや昆布を食べている子どもでした。
営業職時代は、接待などで外食することが多かったです。それでも豆乳習慣は続けていました。購入はケースで注文するようになり、今も毎朝200mlパックを飲んでいます。

Q3.健康面で気をつけていることを教えてください。

腸の病気は気になるので、2年に1回大腸の内視鏡検査を受けています。予防医学が大切ですよね。
老ける前に何ができるか?女性ホルモンが減っていくのはわかっているので、ソイチェックはその前にどうしたらいいのかがわかると思って受けました。

スレンダー美人な芦田さん。野菜が苦手なのは意外でした☆
今注目しているのはハプロ遺伝子という自分のルーツを辿る検査だそう。自分を知って、自分に合うベストなものを見つける、芦田さんの探求は続きます。

芦田直子の好きなだけ美容のハナシ http://ameblo.jp/vihta-lab/
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自分に合った食材と食べ方を見つけることが毎日の大豆生活にも大切ですね。

Q1.ソイチェックを受けられたきっかけを教えてください。

フードアナリスト協会が開催する大豆についてを学ぶセミナーでソイチェックを知りました。もともと、エクオールという成分は言葉としては知っていました。
心理カウンセラーの職に就いていたとき、摂食障害や拒食症に悩む女性を担当することが多く、健康的な食事のアドバイスを考える中でイソフラボンの素晴らしさを自身も知っていったのです。
ただ、エクオールをつくれる人とつくれない人を知るためのチェックが郵送で手軽にできることは知りませんでした。
セミナーでは、事前にソイチェックを受け、さらにその結果をもとにエクオールに詳しい専門家の方々の意見を参考にすることができ、大変有意義な時間となりました。

Q2.ソイチェックの結果を振り返ってみて

結果はレベル4でとても嬉しかったです。自分が作れているタイプかどうか不安もあったので驚きでした!
普段大豆は食べるよりも飲む派で、よく豆乳とフルーツをミキサーで混ぜたものを昼食にしています。外でカフェラテやミルクティーを飲む時も、ミルクをソイにしてもらっています。大豆を食材として料理から摂取する習慣はあまりなく、唯一好んで食べていたのは納豆くらいでしょうか。父親が茨城県出身ということもあり、納豆はよく食卓に出ていたのです。
ちなみに私の身体はフルーツとお肉で出来ていると言っても過言でないくらい、普段の生活ではフルーツとお肉ばかり食べています。私の場合、赤身のお肉を毎日一定量摂取すると体型を維持できるのです。炭水化物は自宅ではあまり食べません。
今の食事スタイルになったきっかけは、高校入学前にスタートしたダイエット。中学生までは今では想像もできないほど太っていたのですが、3ヶ月で25キロの減量に成功し、そのときに自分に合った食材や食べ方を見つけました。
私が提唱しているのは、“マイフルーツダイエット”。朝バナナダイエットやリンゴダイエットなどフルーツをメインとしたダイエットの流行は色々ありましたが、みんなが同じフルーツを食べれば痩せるというわけではなく、自分の体質によってむくみを解消するフルーツが良いのか、脂肪を燃焼する効果のあるフルーツを摂取するのが良いのかどうやら変わってくるようなのです。
そして自分に適したマイフルーツや、自分が大好物なマイフルーツと豆乳を組み合わせた豆乳シェイクが、今の自分の健康をサポートしてくれているようです。

Q3.ソイチェック結果後の心境の変化を聞かせてください。

豆乳以外でも大豆を意識するようになりました。自分がエクオールをつくれているタイプだと知ると、もっと数値が上がるようにしたいという想いから、今まであまり食べなかった大豆製品まで好きになっていったのです。
取材先でも豆腐を使った料理があると以前より注目するようになりました。自分の両親が実年齢より若く見られるのも、しっかり大豆を食べているからなのかもしれない!と改めて実感したというのもあります。
また、仕事でもプライベートでも、よくエクオールの話題を取り上げるようになりました。友人に話すと、自分も調べてみたい!と興味を持つ人が結構多いです。
先日、あるテレビ番組の収録に食の専門家として参加した時も、豆腐のドーナツやから揚げを提供するお店が登場したので、コメントでエクオールについてを語りました。女性ホルモンと同じような働きがあることを伝えると、見学されていた方たちからも『へぇ~』という声があがっていたので、これから徐々に関心を持って頂けたら嬉しいです。

激辛なものも好き。韓国料理のスンドゥプを良く食べます。韓国料理は健康と美容におすすめですよ!という野山さんからのアドバイスを受け、早速その日の夕食はお豆腐たっぷりのスンドゥプを作りました(私は辛さ控え目)。自分に合った食材と食べ方を見つけることが毎日の大豆生活にも大切ですね。

気まぐれ苺の冒険日記 http://ichigo-diary.jp/
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セミナー参加後、エクオールが体脂肪や生理、骨といった、生徒たちが今抱えている問題にも関係することに気づき、授業に取り入れることにしました。

Q1.ソイチェックを受けられたきっかけを教えてください。

メルマガ購読していたオレンジページのイベントで、エクオールとソイチェックのことを知りました。テーマが女性ホルモンだったので個人的に興味があり申込みました。そのときはまだ、授業で発表することになるとは思っていませんでした。

Q2.ソイチェックの結果を振り返ってみて

和食が好きで、納豆やお豆腐、油揚げなども日頃よく食べていたのにレベル2という結果。もっとつくれていると思っていました。ただ、胃腸があまり強くないので結果に関係しているかもしれません。また、大豆をよく食べるようになったのは、大豆が身体に良いと知った20才を過ぎてから。それまでは美味しいと思えなくて…あまり食べていませんでした。チェック後、常に大豆を意識して毎日大豆製品を食べるようになりました。胃腸の調子が良い時にまたチェックしたいですね。

Q3.なぜ授業にエクオールのことを取り上げようと思ったのですか?

勤め先の学校は運動部の活動が盛んです。とりわけ器械体操や新体操などプロポーションが重要になってくる部活は全国大会に出場するレベルなのですが、食育の授業を取り入れるまではとにかく体重を減らすために無理なダイエットをして生理が止まったり、骨への負担が大きく疲労骨折を起こしてしまったりと、体調を崩す生徒が多かったのです。
中高生の時は、妊娠や出産をするための身体の土台をつくる大切な時期でもあります。そこで、4年前から総合学習の時間を用いて、高校1年生を対象にした食育の授業を行ってきました。授業では、栄養バランスや献立作成といった栄養学的なことと、体脂肪と女性ホルモンの知識について教えています。セミナー参加後、さらに自分で調べているうちに、エクオールが体脂肪や生理、骨といった、生徒たちが今抱えている問題にも関係することに気づき、取り入れることにしました。

Q4.ご自身の結果も発表されたそうですね。生徒さんの反応は?

はい。生徒に私のソイチェックの結果はどうだったのでしょうか?と質問をして、手を挙げて結果を予想してもらいました。保健指導をしていて健康的な生活を送っているイメージがあったのか、つくれていないという結果にみんな驚いていました(笑)それと同時に、自分もやってみたい!という声がたくさん上がりました。そのほかにも『聞きたくても聞けなかった疑問が解消できた』『大豆をもっと食べたい』など前向きな感想をたくさん聞くことが出来ました。
ダイエットや生理など生徒にとっても身近なテーマだったので、エクオールやソイチェックへの関心も高かったように思います。自分のカラダを知ることの大切さを実感したのかもしれません。

先生の実体験が活かされた楽しそうな授業!生徒さんの意識も高くて、ぜひ状来のためにも毎日大豆生活をおすすめしたいですね。
将来の自分のカラダのためにも、若い時からの正しい知識とチェックは大切だと感じました。

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